ホームページ制作で必要な「ドメイン」とは?初心者向けに解説

ホームページを作ろうとすると、よく出てくる言葉の一つに「ドメイン」があります。
サーバーの記事でも少し触れましたが、ホームページを公開するためには「サーバー」と「ドメイン」の両方が必要になります。

「ドメインって何?」
「サーバーとどう違うの?」

初めてホームページを作る方にとっては、少しわかりにくい言葉かもしれません。

ここでは、ホームページ制作を考えている方に向けて、ドメインの役割とサーバーとの違いをできるだけわかりやすく説明します。

ドメインとは「ホームページの住所」

ドメインとは、インターネット上の住所のようなものです。

例えば、次のようなものがドメインです。

  • google.com
  • yahoo.co.jp
  • 8341kaze.com

ホームページを見たいとき、私たちはブラウザにURLを入力したり、検索結果からサイトを開きます。
そのときに使われているのが、このドメイン(住所)です。

インターネットの世界では、ホームページの場所を識別するために住所が必要で、その役割をしているのがドメインです。

サーバーとドメインの違い

サーバーの記事でも説明しましたが、サーバーとドメインは役割が違います。

イメージすると分かりやすいのですが、

サーバー=土地
ドメイン=住所
ホームページ=建物

のような関係になります。

サーバーという土地にホームページのデータを置き、そこにドメインという住所を設定することで、インターネット上からアクセスできるようになります。

つまり、

サーバーだけではホームページは見つけられません。
ドメインを設定することで、初めてホームページにアクセスできるようになります。

ドメインはどこで取得するの?

ドメインは、ドメインを販売しているサービスで取得できます。

代表的なサービスには次のようなものがあります。

  • お名前.com
  • ムームードメイン
  • エックスサーバードメイン

レンタルサーバーを契約すると、ドメイン取得サービスも一緒に提供されていることが多いので、サーバーと同じ会社でまとめて取得するケースもよくあります。

初心者の方は、サーバー契約時にドメインも一緒に取得してしまうと管理が楽です。

ドメイン名はどう決めればいい?

ドメインは基本的に早い者勝ちなので、すでに使われているものは取得できません。

ドメイン名を決めるときは、次のようなポイントを意識するとよいでしょう。

  • 会社名や屋号を入れる
  • 覚えやすい名前にする
  • できるだけ短くする
  • 一般的な「.com」や「.jp」を選ぶ

例えば、会社名やブランド名をそのままドメインにするケースはとても多いです。

一度取得したドメインは、ホームページのURLやメールアドレスに使われるため、長く使うことを前提に考えることが大切です。

小規模事業者の場合のおすすめ

小規模事業者や個人事業主の場合は、屋号や事業名をそのままドメインにする方法がおすすめです。

例えば

  • 会社名
  • 店舗名
  • ブランド名

などをドメインにすると、覚えてもらいやすくなります。

また、ホームページのURLとメールアドレスが同じドメインになるため、信頼感にもつながります。

まとめ

ホームページ制作において、

サーバー=ホームページを置く場所
ドメイン=ホームページの住所

という関係になります。

サーバーとドメインはセットで必要なものなので、ホームページを作るときには両方を準備する必要があります。

これからホームページを作る方は、まず

  • サーバーを契約する
  • ドメインを取得する

という順番で準備を進めるとスムーズです。

やさしい風工房では、ホームページ制作の際に、サーバーやドメインの準備についてもまとめてサポートしています。
初めての方でも安心して進められるようお手伝いしていますので、分からないことがあればお気軽にご相談ください。