⑦ よくある失敗ホームページ
小規模事業者のホームページを見ていると、集客につながりにくい共通のパターンがあります。
決して「デザインが悪い」とか「技術が足りない」という問題ではなく、
ホームページの役割や考え方が整理されていないことが原因になっていることが多いのです。
ここでは、ホームページ制作でよく見かける「失敗パターン」をいくつか紹介します。
もし自分のホームページに当てはまるものがあれば、改善のヒントになるかもしれません。
① とりあえず作ったホームページ
一番多いのが、このパターンです。
- とりあえず会社紹介のページを作る
- とりあえずサービス内容を書く
- とりあえずお問い合わせフォームを置く
これでホームページ自体は完成します。
しかし、検索から人が訪れる理由がありません。
ホームページは
「会社のパンフレット」
ではなく
「検索される情報」
を用意することで、初めて集客につながります。
② 誰に向けたホームページか分からない
ホームページの内容を読むと、
- 誰に向けたサービスなのか
- どんな人の悩みを解決するのか
が分からないことがあります。
例えば
- 「地域密着」
- 「丁寧なサービス」
- 「安心の品質」
といった言葉だけでは、訪問者には伝わりません。
ホームページでは
「誰のどんな悩みを解決するのか」
をはっきりさせることが大切です。
③ SEOを意識せずに作っている
ホームページを作るとき、
- 検索キーワード
- 検索する人の悩み
- 検索結果での見え方
を意識せずに作ってしまうケースもよくあります。
その結果、
- 検索されない
- 検索結果に出てこない
- アクセスが増えない
という状態になります。
ホームページで集客するには、
検索されるテーマでページを作ることがとても重要です。
④ 更新されないホームページ
ホームページを公開したあと、
- 数年間更新されていない
- 情報が古い
- 新しいページが増えない
というサイトも少なくありません。
しかし、検索エンジンは
継続的に情報を発信しているサイト
を評価する傾向があります。
そのため、
- ブログ記事
- 解説ページ
- よくある質問
など、少しずつ情報を増やしていくことが大切です。
まとめ
ホームページが集客につながらない原因は、特別なものではありません。
多くの場合、
- とりあえず作ってしまった
- 誰に向けたページか分からない
- 検索を意識していない
- 更新が止まっている
といった、基本的な部分の整理不足です。
ホームページは「作って終わり」ではなく、
少しずつ情報を整理し、ページを増やしながら育てていくものです。
やさしい風工房では、ホームページ制作だけでなく、
サーバーやドメインの準備、そして検索を意識したページの作り方についてもまとめてサポートしています。
初めてホームページを作る方でも安心して進められるようお手伝いしていますので、
分からないことがあればお気軽にご相談ください。

